1月24日から3日間のフォーラムに参加しました。まず最初の5分間のビデオ映像に、度肝を抜かれ感動し、肩を震わせて泣いてしましました。
それから続く原丈人氏の公益資本主義の考え方や、馬渕睦夫氏の国際情勢の見方に感銘しました。
基調講演や分科会の数々に参加し、多くの方々が個人と個人、学問と学問、企業と企業といった境界領域の問題にチャレンジしていることがわかりました。
問題にチャレンジしている方々がたくさんいる、日本という国は、すごい国であると再認識しました。
この経験を、バオバブ・サンライズの経営にいかに活かしていくかは未定ですが、今この時代を生きるものとして肝に命じておく必要のあることを教えていただいたと思っています。
このような貴重な機会を与えていただきました楠本代表をはじめ九州経営フォーラム実行委員会の皆さま、ありがとうございました。