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ハーワーさんとミッチャンの日本研修奮闘記

アフリカマラウイで頑張っている3児の母ハーワーさん。通常、普通のマラウイのお母さんは、日本に来ることはありません。ハーワーさんにとって、マラウイ国内の移動も必要最低限のみ。でも普通のマラウイのお母さんだからこそ、日本を見る意義がある。

 

 

元JICA海外協力隊隊員の田村美津子さん(ミッチャン)の熱い想いと行動力が、ハーワーさんを日本に招く原動力になり、この計画が実現しました。ミッチャンは、マラウイ支援に今までどれだけ私財を投じてきたことかわかりません。

 

ハーワーさんは、幼くしてご両親を亡くし、コンソールホームと言う孤児院で暮らし、そのままその施設で働いていました。その施設に、赴任した青年海外協力隊の隊員と知り合います。協力隊の人は、その土地に住んで現地語を使い、必死に活動します。その時に助けてくれ一緒に働いた現地の人とは気心も知れ、本当の意味での信頼関係が出来上がります。日本に帰国後もその関係は続き、ハーワーさんとミッチャンは、現地に孤児院を設立し、運営し始めました。また、ママさんグループが少しでも収入を得られれば、子供の教育費にあてられるようになると、アフリカ布で作ったママバッグの販売も手掛けています。

 

 

この度の研修で、ハーワーさんが、ミッチャンと一緒に何を見たのか?日本国内約1か月間の研修、その間の奮闘の記録です。ミッチャンが書いたフェイスブックの原文を元に、記録に残こしておきたいと思いました。

 

この研修が、ハーワーさんにとって素晴らしい体験であったことは、間違えないでしょう。彼女がマラウイに帰国された後に、この研修内容を如何に活用するかは、ハーワーさんにかかっているのだと思います。ハーワーさんのやる気を、いつまでも、応援していきたいと思っています。

 

私を含め多くの方々が、ハーワーさんから元気をもらいました。個人的には、富士山ろく観光の折、滝に感動したハーワーさんが、他の人の目など気にぜず、いきなり歌を楽しそうに歌い始めました。その姿が、目に焼き付いています。楽しいことを一生懸命する人って、とっても素敵だなと、あらためて実感しました。

①HAWAさん日本研修ツアー 6/11 マラウイ出発

マラウイの首都にあるカムズ国際空港は日本の支援でリニューアルされた空港。

出発の時、長女フローレンスは背中を向けて泣いてました。74日のハーワーの帰国まで、7歳と4歳の妹たちの世話や家の仕事を全て彼女が取り仕切ります。ごめんねフローレンス、そして頑張ってフローレンス!

今回、エチオピア航空で日本に向かいました。

 

コンゴ、エチオピア、韓国経由で成田に612日夜に到着しました。

②マラウイ大使館、エシカルショップ、アフリカ市場×モクレン 6月13日

ハーワーさん、日本の乗り物におっかなびっくりしつつ、エスカレーター、エレベーター、地下鉄、タクシーなど乗りました。

しかし慣れるのも早く、適応能力半端ないです。

バオバブサンライズの岡田さんと合流し、在日本マラウイ大使館を訪問し大使と直接話をしました。その後、フェアトレード商品を扱ってるお店を視察しインタビューしました。

(1)     マラウイ大使館 クワチャチシザ大使 ソーコ書記官

「あなたはラッキーだ、この機会に多くの事を学ぶように、この体験をマラウイのために活かしてほしい。」と温かいお言葉をチシザ大使から頂きました。

(2)     MCML合同会社

日本のお店で、アフリカの商品が販売されているのを実際に見て、どのような方がどんなものを買うのか等、お店の方のご意見を伺いました。

(3)     アフリカ市場×モクレン

お店で出されているバオバブスムージーを飲みました。とてもおいしいと喜んでいました。兼田店長から、アフリカ布で作った商品の販売について、日本で売る場合は、明るい色が好まれる、購入者は、この布に恋すると買う、2000円程度が良いのでは、というコメントを頂きました。マラウイでのバオバブスムージーの販売や、アフリカ布製品の販売方法をメモにとっていました。

③こころとからだの健やかオアシス Baobab 6月14日

エステサロンで、バオバブトリートメントを実際に体験しました。足裏リフレクソロジーに、気持ちよい、痛い、の感想。エステサロンでの体験は、5感を使うので、施術者の山本さんとハーワーさんが打ち解けるのが早かったように感じました。マラウイでのバオバブオイルサロンの可能性についても、少し考え始めているようでした。

④高松幼稚園さんで教育現場視察 6月15日

高松幼稚園の丸山園長にご案内いただき園内を視察させていただきました。見るもの全てが学びとなっているようです。

 

子ども達が自分たちで準備や片付け掃除をしていることに感心していました。マラウイでは片付け掃除は先生や掃除婦の仕事なので、子ども達自身にさせることの意味を感じているようでした。

⑤ 高松市立木太中学校2年生約290名との交流 6月15日

木太中学校田中先生にゴーディネートいただき、たくさんの中学生と交流することができました。

最初、マラウイ共和国やハーワーの紹介をし、その後、全9クラスが中学校生活について英語で発表してくれました。制服、委員会活動、給食、学校行事など、ネイティブな発音の英語で素晴らしい発表を聞かせてくれました。

ハーワーにとっても日本の中学校について詳しく知ることができました。

逆にマラウイの中学校についての質問コーナーもあり、ハーワーの回答に中学生達が驚いたり不思議に感じたりしているようでした。

最後はみんなで「幸せなら手をたたこう」のチェワ語バージョンを歌って踊って大盛り上がりでした。

男子学生がステージ上のハーワーにハグしに駆け寄ってくれたりして、みんなで大笑いした楽しい交流会となりました。

 

 

⑤ JICAボランティア募集説明会にてプレゼンテーション 6月16日

ハーワーは、所属していたNGOコンソルホームズオーファンケアセンターにて、13名のJICA青年海外協力隊との交流や共同体験があります。彼女が日本人ボランティアと関わったことによって人生にどのような影響があったのかを赤裸々に語りました。

多くの来場者の心に刺さるメッセージを残してました。

香川県青年海外協力協会三宅会長がYouTubeにアップしてくれてますので興味のある方はぜひご覧下さい。

ハウアさん

 

https://youtu.be/XzCLYesXRss

⑥公益社団法人セカンドハンド総会にてプレゼンテーション 6月17日

毎年ご寄付頂いているセカンドハンドさんの総会でお礼と活動報告を行いました。

OAU(孤児貧困家庭支援団体)は、ハーワーを含めた元孤児の仲間が立ち上げ、田村やセカンドハンドさんが支援してる団体です。活動は、幼稚園部、青少年活動、高校生の学費支援、未亡人やお婆さん達の支援、就労支援などで、地域の総合支援センターとなっています。

活動も活発で、地域のニーズは高いのですが、なかなか支援が追いついておりません。

今回はセカンドハンドから13名の学費支援を受けることができ、学校生活を継続することができました。

 

私達にとって支援の継続と拡大が大きな課題です。

⑦「森のようちえん」さんを視察 6月18日

高松市西植田にある「どんぐりランド」の横、豊かな自然の中にあるアットホームな園舎。

先生がおふたりと保護者の方おふたりが子どもたちの遊びをサポートしています。

朝のミーティングで、子ども達自身が今日何をして遊びたいか考えて、思い思いの場所でやりたいことをやりたいだけ楽しんでいました。

子どもの自主性や異年齢同士の学び合い助け合う姿に、ハーワーさんも感銘を受けてました。

日本には様々な保育があり、保護者や子ども自身が自分達に合った教育環境を選ぶことができます。

そして、森のようちえんさんのような保育を選んで子どもを参加させてる保護者の方に、私自身が持っていた質問「小学校に上がるとき、子どもたちは学校生活に馴染むのに困難を伴うか?」を保護者の方に聞いてみました。

「森のようちえんに入園当初はその不安もありました。しかし、先輩の保護者の方から意外と大丈夫なこととか、いろんな話を聞いて、今はその不安もなくなっています」という回答をいただきました。

 

教育環境も多様化している昨今、その辺の不安はもう心配ないと改めて学びました。

⑧FM香川のラジオパーソナリティ岡加代子さんがハーワー園長を取材。6月18日

マラウイ共和国に青年海外協力隊の活動調査団員として、ご参加いただいた岡さんが、ハーワーさんに、来日の目的や日本研修の内容についてなど取材してくれました。

放送は明日621()16:20ごろからの放送です。ハーワーさんの歌う「幸せなら手をたたこう(チェワ語バージョン)」が聞けるかも!

写真は、インタビュー中にも関わらず、座り込む鳩に気を取られるふたりの様子です

 

岡さんのあたたかいインタビューに、リラックスして答えるハーワーさんでした。

⑨セカンドハンドさんチャリティーショップ視察 6月18日

三木理事にチャリティーショップのシステムをご教授いただきました。

最初話を聞いたとき、ハーワーさんはマラウイでもチャリティーショップにトライしてみたいと言ってましたが、

事務局は少人数の体制で、そのほかたくさんのボランティアが活動を支援していることを聞いて驚き、マラウイではムリだと苦笑いしてました。

多くの方が誠実に情熱的に活動を支えているセカンドハンド。来年は設立30周年をむかえます。

・不用品をチャリティーショップに提供する。

・お店にある商品を購入する。

・寄付をする、など

できる範囲で活動の支援をいただけたら幸いです。

 

セカンドハンド理事のひとりとしてお願い申し上げます

⑩日本で食べたもの

・吉野家の牛丼

・コンビニの弁当

・コンビニのサンドイッチ

・名古屋駅で買った駅弁

・田村家の家庭料理 

・瓦町駅前3匹の子豚のサンドイッチ

・ハーワーが作ったマラウイ料理のシマ

・讃岐うどん

・池田のお好み焼き

・味道源の焼肉(予定)

日本の料理は美味しいらしい。結構な割合で完食しています。

⑪東かがわ市立大内こども園の視察

ハーワーの感想

「マラウイ政府では、このような公的教育環境・教員を作ることは不可能だ。日本の政府、教育機関は奇跡を作り上げてる」と感動してました。ハーワーも驚いていましたが、素晴らしい設備に私もびっくりしました。

東かがわ市教育委員会のご協力をいただき、市内の教育施設を視察させていただきました。

私も初めてこども園を訪問しましたが、以前市内の幼稚園に勤めさせていただいてた時にお世話になってた谷口先生が園長先生だったり、尾崎先生が3歳児クラスを持ってたりで、懐かしいお顔を拝見して、個人的にもとても嬉しかったです

谷口園長、森本先生、教育委員会の鎌田さんなど、たくさんの方が園内を丁寧に案内してかださいました。

この日は英語活動の日で、指導員のもと子どもたちは楽しく英語を学んでました。

 

ハーワーも子どもたちに英語の歌やダンスを紹介、子どもたちとの交流を楽しみました。

⑫まつもと農園さん

まつもと農園さんで外国人技能実習生、特定技能生の実習現場視察

まつもと農園松本さんに視察をご相談したら、快く受け入れてくださいました。

ベトナム人の実習生が収穫されたとうもろこしをテキパキ選別する様子や、トラクターで畑を耕す様子を感心しきりにメモをとりながら見てました。

視察が終わった後、松本さん

外国人労働者を指導ならびにサポートするときは、どんな問題が起こりますかとか、どんなことに気を使いますかなど、色々と質問していました。

機会があったらマラウイ人を雇ってくださいと松本さんにお願いしていました。

マラウイの労働人口の80%は農業に従事しており農業分野で活躍できる可能性も高いと私たちは考えています。

 

何年後かわかりませんが、日本の農業分野でアフリカ人材が活躍しているかもしれません。

⑬東かがわ市日本語教室参戦

東かがわ市交流プラザで開催されている日本語教室に参加させてもらいました。

技能実習生の現場を見たばかりなので、本人日本語の習得に興味津々。

六車会長から日本語学習アプリを教えてもらって帰宅後も少し勉強していたみたいです。

翌朝母が、ハーワーの部屋の電気が遅くまでついてたと心配してました。

さしすせそ の

 

発音が難しいみたいです。

⑭東かがわ市立白鳥小学校視察&交流

2年生の英語学習を視察させていただきました。

東かがわ市は英語学習に力を入れており、指導員の皆さんの熱意が半端ないっ!

内容も充実しており、子ども達は楽しく学んでいました。

マラウイでも英語教育はとても重要なので、このような機会をいただき、感謝しております!

⑮東かがわ市役所訪問

市役所のシステムを知ることもいい経験かなぁと思い、教育委員会の松浦教育長にお礼をお伝えした後、市庁舎を案内いただきました。

市民生活を支えてくれている様々な部署があることを知り、私も勉強になりました。

議会の方にお邪魔した際、ちょうど渡辺議長がいらっしゃり「おかえり〜」と声をかけていただきました。

議長室で記念写真を撮ってぐるっと市庁舎巡りを終えました。

 

最後まで丁寧にご対応いただきました教育委員会の皆様には心から感謝申し上げます。

⑯浜松市@JICA海外ボランティア募集説明会にて 6月24日

「日本人ボランティアと関わったことでどう人生が変わったのか」を、ボランティアに興味のある人や経験者にハーワーさんが英語で話しました。

通訳はまっき〜こと、荒石さん。

才色兼備でパワー溢れる素敵な女性です。

まっき〜とは、シニア短期ボランティアで、マラウイで活動している時に知り合い、それ以来ずっと私の活動をバックアップしてくれています。

今は、スカイキッズアカデミーやOAUの運営にもどっぷり関わってもらっており、マラウイ支援になくてはならない存在です。

ハーワーさん静岡滞在中は、まっき〜がサポートしてくれています。

⑰豆乃木 オーガニックコーヒー豆店 6月25日

マラウイの輸出品として、紅茶が有名ですがコーヒー豆の栽培も高地部で盛んです。

マラウイのコーヒー豆を少しでも取り扱ってもらえたらと、ハーワーさん、岡田さんとまっき〜が、豆乃木さんを訪問。

 

豆の木の杉山さん、アフリカのジンバブエで青年海外協力隊の隊員をされた後、大学でマラウイの一村一品の研究をされていたとのこと。今は、フェアートレードのコーヒーを中南米、アジア、アフリカ諸国から輸入して販売されています。

 

 

その時同席された英語の先生から、日本の生徒さんと、マラウイの人をズーム等でつないで、交流したいとのお話も出ました。ハーワーさんも、是非やってみたいとのことでした。このような、関係が続いていけばと思っています。

⑱浜松市国際交流協会の交流イベント 6月25日

アフリカマラウイ パワー拡大中

ハーワーさんは、静岡でも、たくさんの方と交流できたようです。

ハーワーさん静岡滞在中は、まっき〜がサポートしてくれています。

笑顔が素敵な男性は、岡田さん。バオバブサンライズという会社を立ち上げ、マラウイ やジンバブエ などのアフリカフェアトレード商品を販売され、現地支援を行っています。

マラウイ関係で何か困った時には岡田さんに相談すれば、心温まる言葉で応援サポートしてくださいます。

その他にも、マラウイ現地で視察に行ってくれる清水さんなど、マラウイ仲間がいるのでなんとか活動が継続できています。

⑲大阪市立住之江支援学校

 

特別な支援を必要とする子ども達に、日本の先生達がどのようにアプローチしているのかを見学させていただきました。

 

マラウイでは考えられない充実した学校設備、多様な視覚教材、経験豊富な教員の皆さんが、それぞれのこども達の課題に寄り添った支援を実施されていました。

ハーワーは様々な日本の教育施設を視察し、マラウイと日本の教育格差に、打ちのめされています。

しかし、私たちは立ち止まらずに、私たちのペースでマラウイの現状から自分たちができることを模索していきたいと考えています。

Pangono Pangono

 

ゆっくり ゆっくり

⑳大阪市幼保連携型認定子ども園愛和学園

妹のご友人の繋がりで見学させていただきました。

ハーワーは、姿勢の大切さや算数の学びに感動し、私は朝のマラソンで走る園児達の「ふくらはぎ」に見惚れました

見学した人は、誰かに話さずにいられないプログラム。

スケジュールは5分刻みで組み立てられ、それぞれの年齢に応じた時間で、それぞれのプログラム経験値を積む。

やりたくない、体調が悪いときはしなくてもよい。先生は声掛けしている。

例えば、

・フラッシュカードで様々な単語を入れる。

・「因幡の白兎」という漢字が出てくる絵本の音読。

・側転、ロンダード、前方支持回転に6段の跳び箱開脚跳び

・音程やリズムを外さない合奏合唱

・百ます計算、百玉算盤

・立腰(姿勢の指導)

・道徳教育

・英語教育

これらが「毎日毎日」繰り返し行われていている。それが子ども達にとって当たり前の日常。

全ての経験値が、子ども達の身体や知育・感性を育み、それらを土台に次つぎステップアップをする。

今は時代の流れがとても早いので、良いものをどんどん取り入れていき、子ども達と共にチャレンジしていく愛和学園スタイルの園ももっと出てきてもよいのではないかとか、

子どもの限界って誰が決めてるんだろうとか、いろいろ考えさせられました。

子ども達の日常を支えるため、園の先生達の支援も柔軟で、先生ひとりひとりがインカムをつけて瞬時に情報を共有できるとか、プロの指導者を入れたり、教材を巧みに活用され効率化を図っている点とか、なるほど理にかなってると思う部分もたくさんありました。

興味のある方は下記ホームページ、YouTubeをご参照ください。

愛和学園ホームページ

https://aiwagakuen.jp/sp/

愛和学園YouTube

https://youtube.com/@user-th2ks6cv8p

 

 

㉑なんでも相談会in JOCA大阪 7月2日

日本研修最後のプログラムは活動発表と交流。

JOCA大阪のカフェには、一般の方はもちろんマラウイ隊員OVもたくさん集まり、あちこちで現地語が飛び交うアフリカン空間になってました ハーワーさんは全員から大歓迎を受け、楽しそうに現地語+英語で交流していました。

マラウイ共和国には、現在までたくさんの隊員が派遣されておりJOCAボランティア派遣者数はなんとNo.1

ハーワーの発表以外にも隊員OVの中西さんの活動発表があり、皆さんの関心を集めていました。

現在小学校教諭をされている中西さんですが、マラウイで何かしたいという思いはずっと持ち続けられており、発表の中でもマラウイ愛を熱く語ってらっしゃいました。

中西さんはハーワーが来るということで、日本の教育についての資料を英語版で準備し、わかりやすく説明してくれました。私が説明できなかった部分なので、本当に助かりました。帰国後に報告会で使うから資料をプリントアウトしてほしいとハーワーに頼まれました。

私にとっても、マラウイ隊員OVの先輩・後輩・ほぼ同期(伊藤マサさん、中北じゅんやくん)などに再会できた楽しい会でした ざっくばらんに話ができるほぼ同期ってやっぱり最高

また同窓会したいなぁ。。。

㉒マラウイ大使館、大使への活動報告 7月3日

マラウイのチシザ大使からお時間を頂き

ハーワーさんの1か月にわたる日本での研修の報告をしました。チシザ大使も、その内容に感動され「あなた方は、マラウイ大使館のすべきことを、してくれた。マラウイと日本の国旗付きバッジをあなた方にあげよう」と感謝の意を表されました。